ハワイ旅行を予定している皆さん、アロハ！
大事な人に届けたい、ワンランク上のハワイ土産を探していませんか？
今日は2025年1月に「ロイヤル・ハワイアン・センター」内にオープンした、ハワイアンホーストグループの高級チョコレートブランド「KOHO」の旗艦店のご紹介です！
「KOHO」の旗艦店は、ワイキキ中心部の「ロイヤル・ハワイアン・センター」B棟1階にオープン。オープン当日は、ブレッシングの儀式も行われ、神聖でポジティブなエネルギーがいっぱいの空間でスタートとなりました！
「KOHO」はハワイ語で「選ぶ」という意味を持つ言葉です。その名前の通り、ハワイの豊かな自然、贅沢な食材、そしてチョコレート職人の技と感性を融合させた、選りすぐりの高級チョコレートを提供しています。
創業95年以上を誇るハワイアンホーストのブランドとして、品質と信頼感を兼ね備えた「KOHO」のチョコレートは、特別なギフトにも最適です。
KOHOの代名詞ともいえるドーム型のボンボンショコラは、その美しさから「食べる宝石」とも呼ばれています。
淡いブルーのシェルに包まれたハワイアンシーソルトキャラメルや、夕焼けをイメージしたリリコイカラメルなど、ハワイの景色や自然を表現した一粒一粒は宝石そのもの。「食べる宝石」と称されるボンボンショコラ。その愛らしい見た目からは想像もつかないほど濃厚なチョコレートが、一口で口の中いっぱいに広がります。ひと粒ごとに感じられるリッチな味わいが、さらに贅沢な気持ちになります。
また、今回このグランドオープンと同時に発表された新作「プラリネコレクション」は、地元産マカダミアナッツとトロピカルフルーツを使用し、2～3年の開発期間を経て完成した渾身の一品です。
プラリネチョコレートは、四角い一口サイズに仕上げられた贅沢な一品です。中にはナッツの風味豊かなプラリネが詰まっており、リッチでクリーミーな口当たり。口に入れると濃厚で滑らかな味わいが広がります。
ハワイを感じさせる美しいモチーフで彩られたそのデザインは、チョコレートとは思えないほど繊細。まるでアートピースのような美しさを持ち、お菓子の枠を超えた芸術作品のようです。一粒一粒が見た目でも楽しませてくれる贅沢な逸品です。
KOHOでは、100%ハワイ産カカオを使用した「タブレット」と呼ばれる板チョコも展開しています。
このタブレットは全6種類あり、ハワイの恵みを感じられる贅沢な味わいが魅力です。
例えば、コナコーヒーやハワイ産フルーツを使用したものなど、カカオの配合量やフレーバーの異なるバリエーションが揃っています。おしゃれなパッケージはギフトにもぴったりで、お好みの味を選ぶ楽しみもあります。
KOHOのチョコレートは、ハワイ産の最高級素材をふんだんに使用しています。オアフ島ノースショアで栽培されたハワイ産カカオをはじめ、地元のコーヒーや蜂蜜、トロピカルフルーツなど、ハワイの恵みがたっぷり詰まっています。これらの素材を職人が一つ一つ手作業で丁寧に仕上げ、ハワイの自然美や豊かな文化を唯一無二のチョコレートで表現しています。
「KOHO」では、ハワイの魅力がぎゅっと詰まった特別なお土産を見つけることができます。ハワイアンホーストの信頼あるブランドが贈る、職人のこだわりが詰まったチョコレートは、旅行の思い出や大切な方への贈り物にぴったり。味わいだけでなく、見た目も楽しませてくれるチョコレートは、きっと受け取る方を笑顔にしてくれることでしょう。
次回のハワイ旅行では、ぜひロイヤル・ハワイアン・センターに新オープンしたばかりの「KOHO」を訪れてみてくださいね。
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